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家の外壁に剥がれはありませんか?外壁塗装が必要かもしれません!
2021.10.01
こんにちは! 西京区のガイソー京都西店の別所です☆
家の外壁に剥がれはないでしょうか。
家の外壁に剥がれはないでしょうか。
剥がれている部分がある場合は、家を守る役割をするはずの外壁がしっかりと機能していないかもしれません。
外壁塗装を施すことで、外壁の機能も回復できるでしょう。
外壁に剥がれがある場合は、ぜひご一読ください。
□外壁の塗装に剥がれがあると危険です
外壁の塗装は長年放置していると様々な劣化現象が起こります。
よくある劣化の現象としては、塗膜の剥がれや塗膜の膨れ、チョーキングやひび割れなどがあります。
カビやコケの発生や錆がつくことも劣化現象に含まれるでしょう。
これらは経年とともに必然的に生じるものです。
ただ、悪徳業者が施工したことによって生じやすい劣化もあるため、注意が必要でしょう。
塗膜が剥がれていることによるデメリットは大きく分けて2つあります。
まず1つ目は、新築だったとしても美観を損なってしまうことです。
塗膜の剥がれを見ると、築年数が経っていてボロボロの印象を受けます。
しかし、塗膜の剥がれは塗料の耐用年数より前に発生することもあり、新築だとしても数年で見られることもあります。
せっかくの綺麗な外観だとしても剥がれがあるせいで台無しになってしまうでしょう。
2つ目は、外観を保護できなくなることです。
外壁塗装をする最大の目的は、塗装の内側にある外壁とその内部の建物本体を保護することです。
そのため、塗装が剥がれたまま放置していると外壁がしっかりと守られず、外的要因に大きく影響を受けてしまいます。
外的要因とは、紫外線や雨水、強風のことを指します。
それらから家が守られないと、劣化が建物内部にまで進行したり取り返しのつかない損傷ができたりします。
□外壁塗装の剥がれは早めに補修しましょう
上記にて、剥がれを放置しておくことで外観が損なわれたり家を保護する役割を果たせなくなったりするデメリットがあることをご紹介しました。
その上、剥がれを直さないと雨漏りにつながるリスクもあります。
外壁塗装が剥がれているということは、家を守る鎧が失われている状態です。
その状態では、雨水が簡単に浸入してしまうのです。
浸入した雨水は、どんどん家の奥に入り込み雨漏りを発生させます。
そして、家の大切な構造部分までも腐食させる可能性があるのです。
家の寿命を長く保つためにも、外壁塗装の剥がれは早めに補修することをおすすめします。
□まとめ
外壁塗装の剥がれを放置しておくと、様々なリスクがあることをご紹介しました。
見た目の美しさを保つだけでなく、家をちゃんと守るためにもしっかりとメンテナンスすることをおすすめします。
外壁の剥がれが気になる方は、お気軽に建築士が在籍、対応するガイソー京都西店へご連絡ください。
ガイソー京都西店 対応地域
京都市中京区 京都市下京区 京都市南区 京都市西京区 向日市
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