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ガイソー京都西 BESSHO Ltd

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外壁を後悔なく仕上げたい方へ!外壁材の種類をご紹介

2021.10.13
こんにちは! 西京区のガイソー京都西店の別所です☆

外壁を後悔なく仕上げるために、外壁について知識を深めることは有効です。
今回は、外壁塗装の中でも外壁材に着目してご紹介します。
また、外壁材を選ぶポイントも併せてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
 

□外壁材の種類を知りましょう!

 
外壁材は様々な種類がありますが、その中でも5つの種類についてご紹介します。
 
まず1つ目は、窯業系サイディングです。
窯業系サイディングは、セメント質と繊維質などの原料を板状に形成したものです。
最も一般的に使用されているでしょう。
コストパフォーマンスや機能性などに優れています。
 
2つ目は、金属系サイディングです。
これは金属板を成形して加工したものです。
また、断熱材で裏打ちされていることが通常でしょう。
表面に使用される金属板にも様々な種類があり、それに応じて耐久性やコストも異なります。
 
3つ目は、樹脂系サイディングです。
塩化ビニル樹脂が使用されているもので、窯業系サイディングの約10分の1の重さです。
耐久性や耐候性にとても優れていて、丈夫な上に性能も良いでしょう。
ただ、耐火性能には比較的劣っており、色やデザインのバリエーションに乏しいです。
 
4つ目は、木質系サイディングです。
これは、無垢の木を使用した外壁材です。
その温もりのある見た目が特徴的でしょう。
 
5つ目は、モルタルです。
モルタルはセメントと砂と水を合わせた材料です。
デザインの自由度が高いことがメリットですが、施工する職人によって仕上がりに差が出ることがあります。
 

□外壁材を選ぶ際のポイントとは?

 
続いては、外壁材を選ぶ際のポイントをお伝えします。
 
まずは、優先順位を決めることです。
上記で見たように外壁材は様々な種類があります。
種類によってデザイン性や機能性に大きな違いがあるでしょう。
 
そのため、ご自身が優先したいことを決めることが大切です。
デザイン性を重視してコストは気にしないのか、メンテナンス性を最も重視するかなど考えてください。
 
当社では、耐久性に非常に優れているアイアンベールやアルカベールを採用しております。
外壁材に迷われた際は、ぜひお気軽にご相談ください。
 

□まとめ

 
本記事では、外壁材について種類やその特徴をご紹介しました。
外壁材を選ぶ際は、優先したいことに順位をつけて選ぶことをおすすめします。
機能性を重視した上で、お好みのデザインを選べたら良いですね。
外壁材でお悩みの方は、ぜひお気軽に当社までご連絡ください。
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