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施工事例
京都市 M様
2023.11.02
京都 西京区 外壁塗装・屋根カバー工法
BEFORE
AFTER
| エリア | 京都府京都市 |
|---|---|
| お客様 | M様 |
| 工事内容 | 外壁塗装 屋根カバー工法 雨樋交換 |
| 工期 | 30日間 |
| リフォーム費用 | |
| 仕様 | |
| 築年数 | 25年 |
| 坪数 | |
| 施工 | ガイソー京都西店 |
施工中
足場
高所で安全に作業を行うために、まず最初の作業として足場を組み立てます。
パワークリーナー
ガイソーパワークリーナーというバイオ洗浄剤を使用します。
バイオ高圧洗浄
ガイソーパワークリーナーを噴霧して反応させた後、水道水を使って高圧洗浄を行います。洗浄が不十分だと外壁などを傷めてしまうのでしっかりと洗浄します。
外壁塗装
下塗り(1回目)
外壁塗装はローラーを使用し3度の塗布を行います。まず下塗りは外壁材と上塗りの密着性を高める役割があります。
中塗り(2回目)
中塗りは上塗りと同じ塗料を使用します。
中塗りは塗膜の凸凹を平滑にします。
中塗りは塗膜の凸凹を平滑にします。
上塗り(3回目)
上塗りは塗膜のムラをなくし塗厚を確保します。この厚い塗膜が塗料の機能を発揮してくれます。
付帯塗装①
ケレン作業
表面の汚れを落とし、後工程で塗布する塗料の密着性を高めます。
破風塗装
今回の素材が樹脂製だったため、錆止めが必要なく2度塗りのみ行っています。
破風塗装二回目
2度塗り、完成しました。
付帯塗装②
高耐久の錆止めを塗布した後、上塗りを行います。
鉄部の錆止め後、ウレタン塗料ランク以上の塗料を使用しています。
屋根カバー工法
屋根before
今回は長く住まわれることを考慮してカバー工法を提案しました。
カバー工事とは既存の屋根の上に屋根材を重ねて張る工事のことです。
カバー工事とは既存の屋根の上に屋根材を重ねて張る工事のことです。
屋根材加工
まずは防水機能を確保するために既存屋根に防水シートのルーフィングを張ります。
今回はその上に暑さ対策用の屋根材・ガルテクトを施工しました。
今回はその上に暑さ対策用の屋根材・ガルテクトを施工しました。
屋根after
腐食に強い超耐久性ガルバの採用により
穴あき25年保証を実現しました。
穴あき25年保証を実現しました。
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