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ガイソー京都西 BESSHO Ltd

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屋根塗装の耐用年数は?費用を抑えるポイントも併せてご紹介!

2022.10.01
 こんにちは! 西京区のガイソー京都西店の別所です☆
屋根の塗り替えについて悩むこともあるでしょう。
塗り替えのタイミングや費用について分からないことが沢山ありますよね。
今回はその悩みを解決すべく、屋根塗装の耐用年数やコストについてお話しします。
ぜひ参考にしてくださいね。

□屋根塗装の耐用年数を紹介!

屋根のメンテナンス時期を判断にするにも耐用年数を知ることは大切です。

屋根塗装の耐久年数は、約10~15年と言われています。
新築の場合は、塗ってから10年ほどが目安だと覚えておきましょう。
外壁と比べて屋根は雨風や紫外線の影響を受けやすいので劣化が早いです。
屋根の状態を自分で確かめることは難しいので目安となる耐用年数をしっかり覚えておきましょう。

簡単に塗料ごとの耐久年数を紹介します。
シリコン塗料は約10~13年、フッ素は約15~20年、無機は約20年以上、となっています。

仕上がりやメンテナンスのことも考えて、一度使う塗料を調べてみましょう。

□屋根塗装の費用を抑えるポイントを紹介!

屋根塗装の費用を安くする方法を紹介します。

まずは、価格に差がありすぎる業者は避けましょう。
安すぎるのは、施工段階で追加で料金が発生する場合があるので注意が必要です。
このように明らかに価格が違う場合は詐欺を避けるためにも他の業者にお願いするのが賢明です。

当社は、プランが完成したらお見積りとプランを持って訪問させていただきます。
実際にどういった工事でどれぐらいの金額が必要か、工事の日程など詳しくご説明させていただいてから契約に移るので後zんしんください。
また、疑問点がありましたらその場で詳しく解説いたします。

次に、繁忙期は避けましょう。
繁忙期は価格が高くなりやすいですが、繁忙期以外はコストを抑えられる可能性が高いです。
屋根塗装の繁忙期は一般的に夏~秋なので、コストを抑えたい場合はこのシーズンは避けましょう。

また、外壁塗装をするタイミングと屋根塗装をするタイミングは同じにしましょう。
外観工事を行う際の費用には足場の組数や踏み台作りの費用なども入ります。
2つ同時にすることでこれらの費用が抑えられるため、コストを抑えたい場合はおすすめです。

□まとめ

屋根の塗装はメンテナンスも含めてとても大切です。
コストを抑えるポイントを知りながら、賢く塗り替えができると良いですね。
デザインのことも含めてまずは色々と調べてみましょう。

他にも分からないことがあれば、是非当社にご連絡下さい。
親身にお応えさせて頂きます。
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