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ガイソー京都西 BESSHO Ltd

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防水塗料とは?防水塗料の種類について紹介します!

2022.02.25
こんにちは! 西京区のガイソー京都西店の別所です☆

 「防水塗料とは、どのような塗料であるのか」「防水塗料の種類について知りたい」
このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
塗料の種類を知ることで、ご自身の住宅にあったものを選びたいですよね。
そこで今回の記事では防水塗料の種類について紹介します。
 
 

□防水塗料とその種類について

 
防水塗料の種類について、ご存知ない方はいらっしゃると思います。
そこで防水塗料の種類を2つご紹介します。
 
1つ目は、シリコンです。
シリコンは透湿性に優れているため、塗装が剥がれにくいことに加えてカビやコケが発生しにくい特徴があります。
また、価格と機能のバランスが良く、カラーバリエーションも豊富です。
耐久年数は10から12年ほどです。
 
2つ目は、フッ素です。
フッ素は耐久性が非常に優れていて、耐寒、耐熱、耐水性が高い塗料です。
変退色や艶引けが起こりにくく、メンテナンスの頻度を減らしたい方におすすめです。
耐久年数は15から20年です。
 
当社では、機能が豊富なシリコン塗料やフッ素塗料を使用して、耐久性の高い外壁塗装を提供しております。
外壁塗装をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。
 

□防水塗料の必要性をご紹介します!

 
防水塗料についての詳細は知らないという方はいらっしゃるでしょう。
そこで、防水塗料の役割や必要性についてご紹介します。
 

*防水塗料とは?

 
防水塗料とは、防水機能に優れている塗料のことです。
柔らかく弾性が強い特徴があるため、ひび割れを埋めることや雨水の侵入を防ぐ役割を担っています。
ただ、防水塗料は特定の塗料を指す言葉ではありません。
防水機能が優れている塗料や、ひび割れを補える塗料のことを指す場合が多いです。
 

*防水塗料の必要性は?

 
防水塗料が必要な理由は、雨水による劣化を防ぐためです。
建物が劣化する原因の1つは、水の侵入です。
水が建物の中に侵入すると、劣化が進みやすくなります。
そして劣化が進んでいくと、ひび割れを起こす可能性が高くなります。
 
また、建物内部の柱や梁などを腐らせる可能性もあります。
防水塗料を使用することで、これらのリスクを未然に回避できるでしょう。
 

□まとめ

 
今回は防水塗料の種類についてご紹介しました。
防水塗料はシリコン塗料やフッ素塗料など種類が多いです。
防水塗料を住宅に使用するか悩んでいるという方は、本記事を参考にしていただけると幸いです。
また、外壁塗装の塗料について相談したい方は、ぜひ当社までお気軽にお問い合わせください。
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