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ガイソー京都西 BESSHO Ltd

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外壁を塗り替える時期は?外壁を塗り替える時期について紹介します!

2022.03.17
 こんにちは! 西京区のガイソー京都西店の別所です☆
 
「外壁の塗り替え時期について知りたい」「外壁について分からないことが多い」
このような考えをお持ちの方はいらっしゃるでしょう。
外壁の塗り替え時期は分かりにくいですよね。
そこで今回は、外壁の塗り替え時期についてご紹介します。
外壁塗装をお考えの方は、ぜひお役立てください。
 

□外壁の塗り替え時期とは?

 
外壁の塗り替え時期を2つご紹介します。
1つ目は、10年過ぎた時期です。
塗料には耐用年数があります。
 
この耐用年数は種類によって違いますが、10年前後で劣化症状が現れるため、10年が塗り替え時期の目安です。
例えば、シリコンの耐用年数は10から15年ほど、フッ素塗料の耐用年数は15から20年ほどとされています。
耐用年数が5から7年と短い塗料もあります。
 
2つ目は、劣化症状が起き始めた時期です。
外壁が劣化するスピードは住んでいる地域によって異なります。
例えば、湿度が高い場所、太陽光が強い場所、潮風にさらされている場所では、劣化症状が現れる時期に差が出ます。。
環境によって劣化速度が異なるため、塗り替える時期も変化します。
 

□外壁塗装を行うべき劣化のサインとは?

 
外壁塗装を行うべき劣化のサインを3つご紹介します。
1つ目は、外壁の色あせです。
外壁が色あせている場合は、劣化が始まっている証拠です。
そのため、外壁塗膜に劣化が起きていない場合でも、色あせしていた場合は塗り替えを検討することをおすすめします。
 
2つ目は、チョーキングです。
外壁を触ると、手に粉がつく現象をチョーキングと言います。
チョーキング現象は紫外線や風雨などが原因で、塗装が劣化することで起こります。
チョーキングを放置するとカビの発生やひび割れにつながりやすいため、塗り替えを視野に入れることをおすすめします。
 
3つ目は、ひび割れです。
ひび割れの中でも、0.3ミリメートル以上の幅があるひび割れは早急にメンテナンスする必要があります。
ひび割れを放置すると、カビの発生や雨漏れが起きます。
また、雨漏れすることで建物自体の劣化が進んでしまいます。
 
当社では、ひび割れしにくい塗料を取り扱っております。
耐久性の高い塗料で塗装したいという方は、お気軽にご相談ください。
 

□まとめ

 
今回は外壁の塗り替え時期についてご紹介しました。
外壁の塗り替え時期について、少しでも理解を深めていただけましたでしょうか。
外壁塗装にお困りの方は、本記事を参考にしていただけると幸いです。
また、外壁塗装について相談したいという方は、ぜひ当社までお問い合わせください。
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